ブリッジタウン
(Bridgetown)
現在の時間
- 2024-05-09
07:51:05 - 日本の時間は
2024-05-09
20:51:05
日本との時差は
-13時間
(大西洋標準時) -
国名、州名
バルバドスの首都
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通貨
バルバドスドル(BBD)
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国名コード
BB(BRB)
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国際電話番号(国番号)
1
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2024年の祝日日数
22日
バルバドスの最新ニュース
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メディア王ルパート・マードック氏、婚約破談に2023年 4月 5日メディア王ルパート・マードック氏(92)とアン・レスリー・スミス氏(66)の婚約が、発表からわずか数週間で破談になった。事情に詳しい人物がCNNに明らかにした。 米誌バニティフェアは4日、「この破局で世界中の話題になったロマンス旋風が終わった」と伝えた。 マードック氏とスミス氏の関係は今年、カリブ海のバルバドス島で撮影されたバケーション写真で明らかになった。 3月20日には、マードック氏傘下の...https://www.cnn.co.jp/showbiz/35202177.html
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カリブ海の島国バルバドス、共和制への移行祝う2021年 12月 1日カリブ海の島国バルバドスは11月30日、英国のエリザベス女王を国家元首とする立憲君主制から共和制へと政治体制を移行した。 体制移行に合わせて首都中心部にある広場で式典が行われた。式典には英国のチャールズ皇太子も参加し、王旗が降ろされ、新しい旗が掲げられるのを見守った。 直後に、サンドラ・メーソン総督が宣誓し、初代大統領に就任した。この日は、バルバドスが英連邦から独立して55周年となる節目だった...https://www.cnn.co.jp/world/35180212.html
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英女王の君主制から離脱、カリブ海の島国バルバドスが共和制に2021年 11月 29日カリブ海の島国バルバドスが、英国のエリザベス女王(95)を君主とする立憲君主制を廃止し、共和制に移行する。 かつて英国の植民地だったバルバドス(人口約30万)は、1966年に独立したが、共和制に移行する計画を昨年9月に復活させた。サンドラ・メイソン総督(73)は「植民地だった過去から完全離脱する時が来た」と宣言していた。 メイソン氏は29日夜に行われる式典で、共和国の初代大統領に宣誓就任する。...https://www.cnn.co.jp/world/35180095.html
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カリブ海クルーズ船、再開第1便で乗客がコロナ感染2020年 11月 13日新型コロナウイルス感染拡大後にカリブ海での運航を初めて再開したクルーズ船で、乗客5人の感染が見つかった。 米シードリーム・ヨットクラブの「シードリーム1」はカリブ海クルーズ再開の第1号として、7日にバルバドスを出発。11日に乗客1人の陽性が判明してグレナディーン諸島から引き返し、同日夜にはバルバドスに帰港した。 乗客の1人によると、船長が船内アナウンスを通し、検査の結果5人が陽性反応を示したと...https://www.cnn.co.jp/travel/35162451.html
バルバドスの詳細情報
1 面積
430平方キロメートル(種子島とほぼ同じ)(世銀)
2 人口
28.1万人(2023年 世銀)
3 首都
ブリッジタウン
4 民族
アフリカ系(91%)、混血(3.5%)、白人系(4%)、インド系(1%)、その他 (2010年 同国国政調査)
5 言語
英語(公用語)
6 宗教
キリスト教(英国国教会、プロテスタント、カトリック)、その他
7 略史
年月 | 略史 |
---|---|
1627年 | 英国植民地 |
1652年 | 英国直轄領 |
1951年 | 普通選挙制施行 |
1961年 | 英国自治領 |
1966年 | 独立 |
1976年 | 総選挙、バルバドス労働党(BLP)政権成立、アダムス首相就任 |
1981年 | 総選挙、BLP政権継続、アダムス首相再任 |
1986年 | 総選挙、民主労働党政権(DLP)成立、バロゥ首相就任 |
1987年 | バロゥ首相の逝去により、サンディフォード首相就任 |
1991年 | 総選挙、DLP政権継続、サンディフォード首相再任 |
1994年 | 総選挙、BLP政権成立、アーサー首相就任 |
1999年 | 総選挙、BLP政権継続、アーサー首相再任 |
2003年 | 総選挙、BLP政権継続、アーサー首相再任 |
2008年 | 総選挙、DLP政権成立、トンプソン首相就任 |
2010年 | トンプソン首相の逝去により、スチュアート首相就任 |
2013年 | 総選挙、DLP政権成立、スチュアート首相再任 |
2018年 | 総選挙、BLP政権成立、モトリー首相就任 |
2021年 | 共和制移行、メイソン初代大統領就任 |
2022年 | 総選挙、BLP政権継続、モトリー首相再任 |
出典:外務省ホームページ