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■質問13 日付変更線をはさんで右側と左側ではほんの少しの距離しか離れていないのに一日違うということですか? イギリスのグリニッジ天文台の近くでは すごく近い処にるのに日付がちがうと言うことなのですか? グリニッジは時刻の基点であり、ここを中心(正子午線)として経度差から時刻(時差)が求められます。 例えばグリニッジの時間が9月16日10:00のとき、グリニッジより東に45度(地図で見ると右に45度)の地域は9月16日13:00です。逆に西に30度であれば9月16日8:00となります。 ※45度で3時間の時差というのは、地球1周=360度÷24時間で、15度あたり1時間。 では、180度の場合はどうなるでしょう?180度というのは、グリニッジから見て、ちょうど地球の裏側にあたります。180度の場合時差は12時間。 グリニッジの時間が9月16日10:00のとき、東に180度の地域は9月16日22:00、西に180度の地域は9月15日22:00時。アレ?おかしいですね。地球儀で見るともっとかわりやすいのですが、東に180度の地域も西に180度の地域も同じ場所です。しかし、時刻が一緒なのに、日付が違ってしまいます。そのラインが日付変更線なのです。 この日付変更線付近では、時刻が近いのに日付が違うということがおきます。 なお、純粋に経度から時差を計算すると180度のラインに直線に日付変更線が引かれるはずですが、実際にはそれぞれの国の事情から、多少ジグザグにひかれています。 (人が住んでいない海の上は、ほぼ180度の線に沿って直線) 日本からアメリカ方面に向かう飛行機は日付変更線を越えて飛びます。(ヨーロッパ方面は西に向かって飛ぶので日付変更線は通りません) 「バイリンガル地球儀」ちょっと高いですけど、いいですよコレ♪ |
